まあやんの 徒然なる日々

お薦めの本の紹介と移ろいゆく日々の中から目にしたことを綴るブログです
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# 「おやじダイエット部の奇跡」
JUGEMテーマ:グルメ
JUGEMテーマ:オススメの本


 
 
 
   【こんな一冊の本】

 
 
 
 
 
        おやじダイエット部の奇跡
 
 
 
    
 
                  桐山 秀樹/著
 
 
 
 
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 ダイエット!

 
このことばを何度耳にしそして何度それにチャレンジしたこと
 
か。その度にリバウンド、挫折の繰り返し。加齢とともに“痩
 せる”ことが切実になってくる。

 
      50歳からは炭水化物をやめなさい病まない・ボケない老いない健康法 」
  (藤田 紘一郎/著大和書房)で、これについて以前、取り上げ
 
させていただいた。

 たくさんの医学書が日々書店の店頭に並び、真っ向から対立す

 るような書籍が通うたびに目に入ってくる。
 
 「少しぐらいぽっちゃりしてるぐらいの方が長生きする」、と
 か「血圧なんか気にするな」という本も出版されている。最終
 
的には“自己責任”なる四字熟語でチョンとなるのは、火を見
 るより明らかだ。
 
 「高齢者医療」「医療費負担増」こんなことばを見聞きすれば、
 いやでも考えざるを得ない。

 
のるまんじいは、まだまだやりたいこと、「食」に関していえ
 ば食べてみたいものがたくさんある。となれば、何といっても
 「健康」第一でなければお話にならない。
 
 もちろんここで、のるまんじいのダイエット体験記を書こうと
 いう訳ではない。去年の夏ぐらいから真面目に“ダイエット”
 に挑戦を始め少しずつ手ごたえを感じた頃本書と出会ったのだ
 った。だからといって、船を乗り換えたのでもない。
 
 本書にもあるのだが、往々にしてこのダイエットというやつは
 長期の“個人戦”である。ややもすれば、「もうや〜めた」と
 投げ出したくなる。リングサイドの応援もさることながら、ダ
 イエット成功の秘訣として「同志」の存在が何よりも欠かせな
 い、そう思った。
 
 
 本書の題名を今一度見直されたい。
 
 
   おやじダイエット部の奇跡


 
「おやじダイエット部」何と心強く感じさせてくれることばだ
 ろうか。
 
 筆者はこう記す。同じ目標に向かう者を「健康仲間」と呼び、
 その仲間たちと、お互いの健康について語り合い、酒を酌み交
 わしながら切磋琢磨する。この集まりが男を更に刺激するのだ、
 と。
 
 壁にぶち当たったときに、起こしてくれる友の存在。またその
 「部」の魅力的なこと。
 
 そう思って本書を読み始めたのだった。
 
 それにしても、ここに登場する部員たちの壮絶なダイエットの
 ドラマがまあ満載である。そして、のるまんじいと同じように
 刀折れ矢尽きるような状態から抜け出そうとする必死な思い、
 そして実践。
 
 簡単そうに本書の筆者桐山秀樹氏は書くが、かなり努力された
 結果得た成果に違いない。そうのるまんじいは確信するのであ
 る。
 
 なお、この「ダイエット部」では、「糖質制限食」の提唱者で
 京都・高尾病院理事長の江部康二医師が「監督」になっておい
 でだそうだ。また心強い味方として管理栄養士の大柳珠美さん
 を始め、その道の多くの賛同者の声も上げている。
 
 おわかりのように本書では、「糖質制限ダイエット」を実践し
 ている。このダイエット法にも賛否が分かれ、エピローグで「
 『糖質制限食』、是か非か」と題して、反対派との白熱ディベ
 ート合戦を繰り広げた模様を掲載している。
 
 する、しないはあくまでも個人の自由に委ねられている。しな
 いで読み物としてだけだとしても、その価値は大いにありだと
 思う。
 
 ともかく、本書の章立てをご紹介しておこう。
 
   
     第1話 「その時」がやってきた
 
           
      人生初のダイエット開始
 
 
      3週間で20キロ減、糖尿病の恐怖から脱出!
 
 
 
     第2話 「おやじダイエット部」の立ち上げ
 
 
   
     第3話 「男の約束」
 
           
      1年で35キロ痩せた「名門ホテル」の最後の総支配人
 
 
 
     第4話 「男の競争」
 
           
      社内で「長生きできない人」から脱出したホテル課長
 
 
       コンビニを上手に利用して1年で38キロ減
 
 
     第5話 「男の反省」
 
           
       仕事が忙しく、ドカ食いした医師たち
 
 
 
     第6話 「懲りない亭主との戦い」
 
   
       立ち直ったメーカー技術者とメタボ雑誌編集長
 
 
 
     第7話 初めての合同ミーティング


 
と、こんな具合である。本書中には生活習慣病の指標ともいわ
 れる血液検査での数値やBMIも多くのところで登場する。

 
実は今回、まったく違ったことを書きたかった(苦笑)。

 
ここまで読ませておいてかい?そう問われそうだ。ついこの間
 
気がついたのだけれど、本書p209から「自分にご褒美 糖質制
 
限レストラン」という欄があって、これがのるまんじいにとっ
 
てはうれしかった(笑)。

 
東京の「ボタニカ」を始めとして、京都の韓国料理店「南山」、
 同じく京都の自然派フレンチ「エヴァンタイユ」が大きく取り
 上げられ、ほかのお店も紹介されている。

 
まあ、“ご褒美”ということばがあるように、「それなりに」
 ということもあるが、たまには息抜きもかねてプチリッチなひ
 と時を味わってみるのもいいのではないだろうか。のるまんじ
 い、「エヴァンタイユ」へは2度訪れたことがあって、それを
 中心に書こうと思ったのだが、どうもそっちちの方向へ行かな
 かったので、それはまあまた別の機会に譲ろうとしたい。

 
最後に。

 
筆者桐山氏のあとがきから。


 
(前略)私は以前の“太ったブタ”から、むやみな食欲には左右
 されないライオンのような「高貴な野性」の生き方を身につけ
 ることが出来た。
 
            (中略)
 
 
 再びニーチェの言葉である。
 
 「何を捨てようかと悩んだりする必要はない。懸命に行動して
 いるうちに、不必要なものは自然と自分から離れていくからだ。
 あたかも、黄色くなった葉が樹木から離れ去るかのようにだ。
 
 そうしてわたしたちはさらに身軽になり、目指す高みへとま
 ます近づいていくことになるのだ」(「悦ばしき知識」)

 
            
 糖質制限食という人間本来の食事法を通じて、痩せるというこ
 とは、決して「苦行」ではなく、こんなに面白いという真実が
 分かっていただければ幸いだ。
 
 と。
 
 なお、このニーチェのことばであるが『超訳ニーチェの言葉』
 (フリードリヒ・ニーチェ、白取春彦訳/ディスカヴァー・ト
 ゥエンティワン刊)によるものだと筆者注があることを添えて
 おきたい。
 
 先ほども書いたが、やせる必要に迫られている方、痩せたいと
 思っておいでの方にはお薦めする。また、読み物としてもぐい
 ぐいと引っ張り込む力強さがあるので、楽しんで読むも一興だ
 と思う。のるまんじいみたいに食いしん坊の方はp209からだけ
 でも楽しいかも知れない。特に40代後半以上の方に一読をお
 薦めしたい。
 
 
 
==============================================================
     
 
 
 
 

   フレンチレストラン エヴァンタイユのホーム・ページは
 
 
 

    http://www.eventail.jp/
 
 
 
    京都  炭火焼肉  南山は
 
 
 
    
http://www.nanzan-net.com/
 
 
 
 
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       おやじダイエット部の奇跡
 
 
 
    
 
                  桐山 秀樹/著  
   
 
         
      
          2014年3月 初版 マガジンハウス刊
             
 
 
 
           マガジンハウスのホームページは
 
 
          
http://magazineworld.jp/
     
   
 
   
   ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
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# 「Dr.石原メソッド 世にも美しい癌の治し方」
JUGEMテーマ:オススメの本


 

  【こんな一冊の本】

 
 
 
     Dr.石原メソッド
 
 
 
   
             世にも美しい癌の治し方
 
 
 
      
 
 
                  ムラキ テルミ/著
                  瀧水 倫/絵
 
 
 
 
   ==============================================================



  本書と初めて合間見えることになったのは、時々出かけて本を
  借りてくる図書館の“新着本”“注目本”のコーナーに色鮮や
  かな姿で「ハーイ!こんにちは」と言わんばかりに表紙をこち
  らに向けていたからだった。
 
  大体、のるまんじいというヤツは“ブルー”、“青”、“水色
  
”、“ウルトラマリン”などという色が好きで、何かというと
  
この色の系統の“物”をほしがる。気づかぬうちに小物がそれ
  
になっている。

  
まあ、そんな些細なことはどうでもよく、だからこそ本書を手
  
に取ってパラパラとしたのだった。

  
ウサギちゃんが、後でじっくり読んだら瀧水倫さん描くところ
  の「Quinch」という名前だそうだが、そのウサちゃんが、錠剤
  やサプリメントの束をこれでもかというばかりに持てるだけ手
  にしてこうのたもうているのだ。

  
36.5℃命!!私の癌が溶けたわけ

  
ぬ、ぬ、ぬ…。

  
それでも、興味がない人からすればこの手の本は「スルー」す
  
るだろう。

  
でも。

  
のるまんじいはそうはいかなかった。

  
しかし、それは後程に。

  
まずはQuinchが本書の著者ムラキテルミ役で絵本で登場する。
  
これが効果あるなあ。

  
2009(平成21)年5月、「余命3カ月の肝臓ガンです!」と大学
  
病院で余命宣告を受ける。

  
残りの人生が、3ヶ月、長くて半年…

  
そんな…

  
東京での仕事生活をあきらめ、熱海にいる両親の元の引っ越す
  
ことを決意。引越しの当日、本だけは自分の手でどうにかと整
  
理していたおでこにコツンン!?と1冊の本が…。

  
『食べない健康法』

  
DR.石原結實の書いた本だった。

  
うん、石原結實さんだったらのるまんじいも知っている、今は
  
昔、『午後は○○おもいっきりテレビ』にお出になっていたか
  
ら。

  
これを天啓と言わずして何と言おう!

  
著者は「DR.石原にお会いしたい!」そう思うが、診察は予約
  
がいっぱいで3年半待ちだとう。

  
でも、どうにか…。

  
DR.石原の伊豆のサナトリウムを知り、訊ねると、そこは1ヶ
  
月半待ちということで、間に合いそうだ、と。

  
入所前から『食べない健康法』(東洋経済新報社刊)に書いてある
  
ことを実践し始める。

    
Breakfast


             人参りんごジュース  3杯

    
Lunch


             
お蕎麦        半人前


    
Dinner


             
和食を中心にたっぷりと

  そして「生姜紅茶」は好きなだけ!!

  
念願のサナトリウムへCheck in――

  
DR.石原の診察の結果――

  
「あなたは治りますよ」と。

  
でも、それって、自分で作った病気なのだから、自分で治すの
   だと宣告される。

  
そのときの著者の体温

         35.1℃(午後1時だというのに…)

  
低体温がガンの原因だと言われる。


         
血液の汚れ!!

  
これこそ万病の元。その原因が

        
1 低体温

        
2 食べ過ぎ

  
ガーン!!  食べ過ぎだめ?  食べ放題も? バ、バ、バ
  
イキングも?  おお〜!

  
これ、のるまんじいのうめき。そしてあがき。

  
さて。

  
サナトリウムで著者は徹底したジュース断食を始める。薬とは
  
すべておさらばするように指示される。鎮痛剤も抵うつ剤だっ
  
て。胃薬や睡眠薬も。サプリメントもみんな。

  
その後どうなったか気になるところだが。

  
病を治そうとする体が持つ力による劇的ででも激しい闘病体
  が語られる。素晴らしいの一言に尽きる。「生」へ向かって

  それだから安心して読める。

  
そして。

  
16ヶ月後、大学病院の検査で、肝臓のガンは全くなくなり、
  消えてしまった!!

  
そこには、手術もなく、抗ガン剤治療も放射線治療の副作用も
  
ない。

  
つい最近のこと。

  
「爆笑問題」の太田光、田中裕二さんたちと大橋巨泉氏の鼎談
  
のラジオ番組をたまたま聴いた。すでに後半から終盤にかけて
  
だったようで、甚だ残念であったが。ここで巨泉さんの中咽頭
  ガ
ンによるあまりにもすさまじい闘病体験が語られるのを聴い
  た。
そのすさまじさもさることながら、無事に生還できたこと
  の大きさ
に感動した。

  
特に語っておられたのが、「味覚」についてだった。術後、何
  で
もないように口に運んだものに、「味」がなかったと。正確
  に記憶
していないが、綿か何かそんなようなものが口にある。
  そんな感
じだったようだ。最早、異物そのものだったのではな
  いだろうか。
何を食しても同じだったという。

  
やがて、いち早く戻ってきたのが「苦味」だとおっしゃっただ
  ろう
か。ご自身の一番お好きな「甘味」が一番後だったという。

  
味のしない「どら焼き」、甘みのない「シュークリーム」考え
  ただけ
でも、手が出ない。

  
閑話休題。

  
氏の話に感動したものの、できるならば、本書の著者、ムラキ
  さん
のように身体に傷をつけることなく、副作用に苦しまずの
  方がどれ
だけ有り難いかと思わずにはいられなかった。

  
石原結實先生は、本書に寄せた「推薦文」の中でこう書いてお
  ら
れる。

  
同様のガンを患っている方がすべて、ムラキテルミ式の食事療
  法
をやれば治る。などとは、医師の立場からは、とても言えま
  せん。
しかし、ムラキテルミさんが「悪性の肝臓ガンを極く少
  食で治した」
という事実は、厳然として存在します。

  
先進医療――

  
高額の医療費。

  
とてものるまんじいにどうにかなるものではない。

  
でも…。健康で長生きしたい――。

  
のるまんじいはこの後、「『石原式健康法』を、世界一わかり
  やすく
解説する本: 病気を治したいなら、1日1回は、お腹を
  空かせましょ
う!」(ぜんにちパブリッシング/刊)や、「生姜力
  ―病気が治る!ヤセる!
きれいになる!1週間で効く8つの活用
  法! 」(主婦と生活社/刊)を読
んだ。

  
そして、You-TubeにUpされている石原先生の講座を観た。なっ
  てから、どうこうするよりも、なる前に予防すればいいと。

  
ガン細胞は、低体温を好み、35.1℃以下になると、体内がガン
  の増
殖場と化すと。逆に39.3℃以上の体温で死滅するそうだ。

  
朝の体温を36.5℃以上にせよと。

  
気になる方はぜひ一度お読みになったらどうだろう。DR.
  石原では
ないが、誰もが間違いなくとは書いてないので、そ
  こだけはご注意く
だされたい。

  
のるまんじいは、体温36.5℃作戦がんばろうと思い、ただい
  ま実践中
なり。


  
=========================================================



      
絵本の部分が読めちゃいます
 
 
 
       
http://murakiterumi.com/yonimo1.html
 
 


       石原結實オフィシャルサイトは 
 
 
       
http://www.ishihara-yumi.com/
 
 
 
      石原博士の健康漫談   youtube
       
 
 
        
http://www.youtube.com/watch?v=PWQ0YerI2HQ&list=PLvtbnc4Mt1qlvRkGB5XH-6jHvVT04KGPe
 
 
 
 
      ほぼ日刊イトイ新聞 しょうがの先生に質問編
 
 
       
http://www.1101.com/ginger/2010-03-10.html
 
 
 
 
      「ほぼ日 あたため屋」が通販しているハラマキ    

 
 
 
            これ、ほしいなあ!
 
 
 
 
       
http://www.1101.com/store/haramaki/
 
 
 
 
   ==============================================================
 
 
 
 
        Dr.石原メソッド
 
   
            世にも美しい癌の治し方
 
 
 
      
 
 
                      ムラキ テルミ/著
                      瀧水 倫/絵
 
         
      
 

            2013年11月 初版 ぜんにちパブリッシング刊
 
             
 
 
            ぜんにちパブリッシングのホームページは
 
 
 
            
http://www.zennichi.co.jp/
      
   
 
   
   ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

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| comments(0) | trackbacks(0) | 08:03 | category: 書籍 「医学」 |
# 「50歳からは炭水化物をやめなさい 病まない・ボケない・老いない健康法 」
JUGEMテーマ:気になる本


 

   【こんな一冊の本】

 

 

 

 

       50歳からは炭水化物をやめなさい

 

 

 

 

           病まない・ボケない・老いない健康法    

 

 

 

 

 

 

                  藤田 紘一郎/著

 

 

 

   ==============================================================

 

   

      


 

   世の中総じて“健康ブーム”である。

 

   “健康ブーム”ということは、世の中がそれだけ「平和」だと

   いうことだ、とどこぞで聞いた、ような気がする。

 

   ○○健康法、なるもの一体いくつぐらいあるだろうか。○○ダ

   イエットはどうだろう。新しく出ては消え、出ては消えを繰り

   返し…。

 

   いろいろな「健康法」が数多く世に出回っているということは、

   それだけ需要があるということで、“お商売”が成り立ってい

   るということに相違なく。いかに多くの日本人が「健康であり

   たい」「健康になりたい」と願い、“健康”を求めているかわ

   かるというものだ。

 

   こののるまんじいとて、流行に乗り遅れてはなるまいと、“健

   康”に敏感である(笑)。敏感、ということは取りも直さず“不

   健康”極まりなく。今までにどれだけの「健康法」「ダイエッ

   ト」に手を出し、失敗に失敗を重ねたか。それでこの歳までに

   なったのだ。笑えなえなあ…。

 

   月に1度は顔を出す医者さまからも「やせるべし」と言われ、

   「わかっちゃいるけど」…

 

   何しろ「食べること」が好きなのるまんじいである。

 

   「やせるべし」と言われたって…そうは簡単にと思っていたあ

   る時、本書がローソンの書籍コーナーとでもいうところにさも

   「注目!」そんな感じで置いてあったのである。

 

   ・糖質が細胞の老化を加速させていた!

 

 

       やばいよ、のるまんじい!

 

   ・人間の体は50歳を境に大きく変わる?

 

   ・甘いものを食べると「がん細胞」が動き出す?

 

 

    甘いもの、好きなんだけど…

 

 

   ・「性ホルモン」が減ると男性も更年期障害になる?

 

 

    これ、思い当たるなあ

 

   ・ノーベル賞で話題の「テロメア」に効く食べ方65

 

 

   ああ、何て刺激的なことばをこんなに帯に並べるの?

 

   さらに裏帯にもこれでもかとばかり並べる。

 

   

   ・「白米」「うどん」「パン」は禁止!

 

 

    そ、そんなあ。「うどん」「パン」も好き!

 

   ・「水素水」を飲むとボケ防止になる!

   

   ・有害物質のたまる「脂身」はカットする!

   

   ・「麹菌」と「酵母」で腸内細菌を活性化!

 

 

          (以下省略)

 

 

   「そんなの無理だ」ばっかり…、だ。

 

   でも本書の著者は東京医科歯科大学の名誉教授で現役の医者さ

   ま。さらにご自分の研究の一環として、ご自身の腸内で15年間

   もあの「サナダムシ」と共生していたという人物なのだ。

 

   「回虫」や「ぎょう虫」がいたというだけで、大騒ぎをする今

   の世の中である。のるまんじいもさすがに「サナダムシ」とご

   一緒するのさすがにちょっと…。

 

   誰も「しろ」とは言ってないか…。

 

   それはともかく。本書中に、こんなことが書いてあった。

 

   話したり、歩いたり、考えたりできるのは、酸素や食べ物などを

   取り込み、体内でエネルギーを作っているからだ、と。

 

   このエネルギーを生成するエンジンには2種類あって、同時に働

   くそうだ。それぞれがメインとサブに分かれているが、ある年齢

   を境にメインが入れ替わるのだというという。

 

   その年齢こそが50歳前後だという。

 

   ああ、もうすっかり入れ替わってるじゃん、のるまんじいは。

 

   それでだ。

 

   このエンジン「解糖エンジン」と「ミトコンドリアエンジン」と

   いうそうだ。「解糖エンジン」は糖分を燃料としてエネルギーを

   作るもので、主に炭水化物を糖に変え、瞬発力のある働きなどを

   する…そうな。

 

   一方の「ミトコンドリアエンジン」は酸素を燃料としてエネルギ

   ーを作ると。瞬発力は弱いが、持続力に優れ、心臓や脳の神経細

   胞など、持続してエネルギーの必要な部位への供給を担当してい

   る。

 

   そう、50過ぎるとこの「ミトコンドリアエンジン」がメインとな

   るのだそうなのだ。

 

   だから、若いときと同様に食べると……。

 

   わが医者さまも「『酸素』が大事だ!」と言っていた。おお、同

   じことを言っているじゃないか。そう思った。

 

   この後、のるまんじいのとった行動は…

 

   それはみなさまのご想像にお任せすることにしよう(笑)。

 

   そして、今、「My 健康ブーム」である。それが証拠にこれから

   数回に亘って「健康法本」をここで取り上げさせていただくつも

   りである。どれもこれものるまんじいが真剣に読んだ本だ。

 

   Amazonにも読者レビューがたくさん寄せられている。関心を持た

   れた方はそちらを読まれたい。

 

   「健康」を手に入れるのはそう容易いことではない。それでもそ

   ういう話題本があったり、サイトがあったりするとつい見てしま

   うのるまんじいである。

 

   やっぱり、元気で長生きしたいじゃん!

 

   みんなが健康になっちゃえば、国の医療負担もうんと減るそうだ

   から。

 

   一般向け。やはりこの手の本は40歳代中ごろ以上の方にお薦め

   だろう。それものるまんじいと同じように不摂生しがちな方にい

   かがだろうか。それも、こういう本を楽しく読んでしまえる方が

   いいだろう。

 

   その後ののるまんじい、やっぱり甘いものはやめ…。おっと、そ

   っから後は言えねえ、言えねえ(爆笑)。

 

 

 

   ==============================================================

 

 

 

 

 

         50歳からは炭水化物をやめなさい

 

 

 

 

           病まない・ボケない・老いない健康法    

 

 

 

 

 

 

                  藤田 紘一郎/著

 

 

 

             2012年9月 初版 大和書房刊

             2013年5月 15刷

 

             

 

 

             大和書房のホームページは

 

 

          http://www.daiwashobo.co.jp/

     

   

 

   

 

   ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

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