「いざ、運慶展へ」

  • 2017.11.03 Friday
  • 10:58

JUGEMテーマ:趣味・日常生活

 

 

 

  続けて2度の台風襲来にもう無理かとあきらめかけた

  「運慶展」に青き空氏と火曜日のハロウィンの日にご

  一緒してきた。

 

 

  久しぶりの再会。

 

 

  今回はまず腹ごしらえをしようと2人して駅蕎麦で温

  まる。

 

 

  平日だから混雑もさほどではないだろうと高をくくっ

  ていたら、入館まで50分待ちだという。うわあ、信

  じられない、長蛇の列だ!

 

 

  ともかく殿(しんがり)に並ぶ。それでも50分待ちで

  よかった。やはり友がらがいると何気ない話で時間を

  つぶせる。

 

 

  思いの外順調に館内へ。

 

 

  まずは運慶の父康慶の作品群から。康慶あっての運慶

  だと改めて思う。

 

 

  運慶の最初の展示は円成寺蔵「大日如来坐像」だった。

 

 

  21歳の作という。美しい。本来は装飾もあでやかで

  輝くばかりであっただろう。思わず光明真言を唱えて

  しまう。願成就院の毘沙門天は大きく勇ましく、高野

  山蔵の八大童子のうち制多伽童子はまさに少年のよう

  な体形だった。

 

 

  南円堂の四天王はどれもが迫力満点で圧倒されまくり。

  それでも美しく、ライトが上手く当たっていて感激感

  激。

 

 

  青き空氏に「ぼくねえ、無著、世親にお会いしたいん

  だ」と事前に話していたが、間近でそれもガラス越し

  でなく会えたのはとてもうれしかった。思ったより大

  きくてまた沓をはいておいでで。

 

 

  思わず、お会いできましたねと。

 

 

  明恵上人所持と伝わる「子犬」にも会えて。運慶の息

  子康弁作の龍燈鬼立像にも出会えた。いわば親子三代

  に渡る「慶派」の本流を拝見した気がする。

 

 

  このあと中庭の黄葉した大木の下のベンチで青き空氏

  のお母さん手作りのお弁当に舌鼓を打ったのだった。

 

 

  その頃か、東大寺南大門の金剛力士像からこっちへも

  おいでと呼ばれたような気がした。

 

 

  その後は、いつものスタバでお茶をしたのである。

 

 

 

 

「Never put off till tomorrow…」

  • 2017.10.26 Thursday
  • 11:49

JUGEMテーマ:趣味・日常生活

 

 

 

     中3の英語の先生は名門といわれる麹町中学校から転任し

     てきたと自己紹介した。

 

 

     今でもそうらしいが、千代田区立番町小学校、麹町中学校、

     都立日比谷高校、東京大学というのがエリートコースらし

     い。番町小などでは越境入学が後を絶たないそうだ。

 

 

     そんな名門中学校の教師がどうしてうちらみたいな中学に

     転任してきたのか噂になったが、分からずじまいで。

 

 

     授業の最初の時だったか、黒板にNever put off till to-

     morrow what you can do today.” と筆記体で書かれ、「

     きょうできることは明日に延ばすな」と意味を説明された。

 

 

     ちなみに上の文は「思い立ったが吉日」とも訳されるらし

     い、意味合いが随分と変わってくるなあ。

 

 

     そして暗記するように課せられ、指名されて言わされた。

     それが別に嫌だった訳ではなく妙にはっきりと覚えている。

     実践していればもっとよい成績だったかも知れない。

 

 

 

     君たちは受験生なのだから、しっかり意識を持って取り組

     むように、そんなおつもりだったのではないだろうか。

 

 

     べたべたと生徒に接するでなく、さらっとした態度で臨ま

     れた。それでも、好きな先生のひとりになっていたし、後

     年ぼくが社会人になってから交流は続いていた。

 

     

     強い思い出が2つ残っている。そのうちの1つ。

 

 

     卒業式の後、最後のHRでこう言われた。

 

 

     「戦争には決して行っては駄目だ」と。

 

 

 

     組合の先生ではなかったはずだし。普段政治的な話をしない

     先生だった。

 

 

 

 

 

 

「『広辞苑 第7版』と映画『舟を編む』」

  • 2017.10.25 Wednesday
  • 11:50

JUGEMテーマ:オススメの本

 

 

 

 

   国語辞典「広辞苑」が10年ぶりに大改訂され第7版と

   して来年1月に発行されるという。

 

 

   約1万語が新しく載るという。

 

 

   朝ドラ、チャラい、ツイート、自撮り、加齢臭、スピ

   ンオフ、小悪魔、赤塚不二夫、立川談志、

 

 

   これはほんの一例だ。

 

 

   まあやんが初めて広辞苑を手にしたのは1971(昭和46)

   年のことだった。

 

 

   広辞苑を持つというのは大変に名誉な気分があった。

 

 

   今でも書棚にある。

 

 

   この話を読んで、三浦しをんさん作の『舟を編む』を

   思い出した。

 

 

   玄武書房、変人編集部員馬締(まじめ)光也が辞書『大

   渡海』の編纂メンバーに加えられ、『大渡海』を世に

   出すまでを描いている。

 

 

   映画化もされて、松田龍平さんが主演で馬締を好演し

   ている。

 

 

   うーん、『広辞苑』第7版がほしくなった。

 

 

   この辞典の生みの親の新村出先生はどんな気持ちで

   おられるだろう。

 

 

 

   映画『船を編む』  予告編

 

 

 

   https://www.youtube.com/watch?v=xnqat2m0D2c

 

 

 

 

   映画『舟を編む』「辞書が出来るまで」の特別映像

   

 

 

   https://www.youtube.com/watch?v=5w3SWA9WbPY

 

 

 

 

 

 

 

   

 

   

「投票に行ってきた」

  • 2017.10.22 Sunday
  • 13:46

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   台風の北上に伴って雨脚が強まってきた。

 

 

   まだ吹く風が弱いので助かっているが。

 

 

   そんな中歩いて衆議院選挙の投票に行ってきた。

 

 

   本当は期日前にしたかったのだけど投票できる場所が遠

   いので断念したのだった。バスを使うかはたまた電車に

   乗るかの選択肢。

 

 

   強い雨にもかかわらず中高年の方を中心に混んでいた。

 

 

   いつもは棄権する最高裁判事審査も投票して。校門前で出

   口調査も受けた。

 

 

   終わった。

 

 

 

 

「『羅馬使節』に会いに」

  • 2017.10.16 Monday
  • 10:28

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   冷たい雨降りが続くらしい、そんな日曜日の15日。

 

 

   思い立ったが吉日とばかり青き空さんに連絡を取って、

   早稲田大学の稲門祭にお誘いをかけた。

 

 

 

   嫌な顔を見せずに(実際には電話なので見えないが、お

   そらくそうであろうと勝手に推測している)了解してく

   れての待ち合わせとなった。

 

 

   目的は学祭というよりも会津八一記念博物館が所蔵する

   前田青邨画伯作の「羅馬使節」がこの日だけ公開される

   というので見たかったのだ。

 

 

   青き空さんからも「観たい」と以前言われていたのだ。

 

 

   これは天正遣欧少年使節団のひとり伊東マンショの法王

   謁見の日の晴れ姿と言われている。2年がかりの作で昭

   和2年の再興院展に出品されたという。

 

 

   素晴らしいの一言に尽きる。ふたりが対峙している間ど

   なたも来ないという幸せであった。伊達政宗ではないが

   まさしく「馬上少年過ぐ」という感じである。

 

 

   人によっては階段踊り場に掲げられた横山大観・下村観

   山共作の「明暗」を推されるかも知れない。これは好み

   の違いだろう。

 

 

   記念に絵はがきをと所望したが、「品切れ中」とのこと

   でがっかりだった。

 

 

   その後雨宿りしながら、青き空氏の母上お手作りの弁当

   と模擬店のたまこんにゃくでお昼を愉しんで、次の目的

   地、芝大神宮へ。

 

 

   ここへは青き空氏はお参りに見えるそうで、ぼくの方が

   参詣したいと話していたのが叶ったのだ。ふたりで鳥居

   をくぐると、何やら人だかりが。

 

 

   結婚式の集合写真を撮っていた。白無垢姿の花嫁さんの

   顔が幸せそうだと青き空氏が教える。こういう時は気が

   いいとも。確かに神域に入ると気の流れが違うように感

   じる。神官の奏でる笛の音がいい。きょうは「友引」だ

   からと。いただいたおみくじはふたりとも「大吉」で喜

   ぶ。

 

 

   その後はスタバで話に花を咲かせる。青き空氏と知遇を

   得たおかげであちこちへ出かけることが随分と楽になっ

   た。東京生まれという割に東京知らずで、「お初」のと

   ころが多い。神社へお参りするのもあまりなかったのが

   おかげで機会がふえて、青き空氏に感謝する次第だ。

 

 

   次回は未定なり(笑)。

 

 

 

 

「をりとりて」

  • 2017.10.15 Sunday
  • 07:53

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        をりとりて はらりとおもき すすきかな

 

 

 

   飯田蛇笏の代表的な句の1つ。

 

 

   すすきを手折ることは難しいだろう。

 

 

   茶席ではシマススキやイトススキを籠に入れる。

 

 

   時期になれば持参したものだ。できるだけ下のとこ

   ろに挟みを入れ切ったすすきはたっぷり濡らした新

   聞紙にくるんで。

 

 

   「はらりとおもき」がいい。

 

 

 

 

「宮島へ行きたい!」

  • 2017.10.05 Thursday
  • 00:45

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   どこもかしこも今一度、あるいはお初で訪ねてみたい

   と願うが。

 

 

   昨年NHK『ブラタモリ』が安芸の宮島を取り上げた。

 

 

   とても興味深かった。

 

 

   厳島神社はどこまでも美しく瀬戸内、厳島の自然と人工

   物がよく対比していた。神社もゆっくり詣りたいが、ロ

   ープウェイを使って弥山(みせん)へ登ってみたい。島全

   体が花崗岩というのも実感したい。

 

 

   ロープウェイ万歳!

 

 

   「ブラタモリ」でタモさんを始め、男性に高所恐怖症が多い

   とか。かくいう自分もご多聞にもれずで。でも、この宮島の

   光景は見てみたいと。

 

 

   厳島神社は幸いにも今までに何度か詣でさせていただい

   た。平家一族が心血を注いで行ったといわれる「平家納

   経」の数々を今一度ゆっくりと時間をかけて拝見したい。

   千年というとてつもなく長い歳月を経ても美しいから。

 

 

   潮の干満もあちらの回廊を渡ると実感できる。

 

 

   宮島といえば、鹿ともみじ饅頭。

 

 

   もみじ饅頭といえば、藤い屋さんが好みで。餡が甘すぎず

   上品で周りの皮ととてもいい具合。にしき堂の「生もみじ」

   もいいなあ。焼き立てを一度いただいてみたいと思っている。

 

 

   宮島は以前は「佐伯郡宮島町」という島全体が1つの町だっ

   たが、廿日市市になっちゃって…。

 

 

   宮島に出向いたら、せっかくだから1泊するのが本当の旅の

   醍醐味というものだろう。老舗旅館「岩惣」の名前は幾度も

   聞き及んでいるし、宿のHPを見てもなかなかの宿に思う。

   瀬戸内海の新鮮な魚介類を使った食事が気になる。朝は紅葉

   谷公園を時間を気にしないで散策するとよさそうだ。ならば、

   紅葉の季節がいいだろう、

 

 

   厳島神社に詣でて、宮島口まで戻ったところで、あなご飯を

   食したい。この前は弁当を買って後でだったが、やはりここ

   は店で熱々できたてをいただくに限るように思う。宮島口と

   いったらあなご飯で決まりなのだ。上戸ならクイッとビール

   なのかなあ。久しく食べてないから、急に食べたくなった。

 

 

   あなご飯、万歳!

 


   

「秋風の日本に…」

  • 2017.09.30 Saturday
  • 18:52

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       秋風の 日本に 平家物語

 

 

 

 

   は京極杞陽氏の句。

 

 

   豊岡潘の藩主家の出身で、戦後から終生豊岡に住ん

   だ。

 

 

   確かに平家物語は秋に似合うような気がする。

 

 

 

   「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹

   の花の色 盛者(じょうじゃ)必衰のことわりをあらは

   す…」で始まるが。

 

 

   「小督」、「祇王」にしても「忠度の都落ち」も秋風

   に似合う。

 

 

   いやいやそればかりではないだろうと、「平家物語」

   であるならば、「おごれる者は久しからず」という意

   味もこの俳句にはあるだろうと。さもあらなんと膝を

   打ったところだ。

 

 

   あと少しして紅葉の時期、嵯峨野は観光客であふれ、

   小督が弾く筝の名曲「想夫恋」に仲国が足を止める場

   面を思いやることは難しいだろうが。

 

 

   静かな季節に嵯峨野を訪ねるのはことさら風情があっ

   ていい。

 

 

   最終目的地を天龍寺にして湯豆腐を楽しむのもいいな

   あ。「森嘉」の豆腐を食べたくなった。

 

 

 

「ワープロ」

  • 2017.09.27 Wednesday
  • 10:22

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   今の中高年は既に現代史の生き証人のような気がする。

 

 

   きのう9月26日は「ワープロの日」だという。

 

 

   ワープロの登場に驚き、飛びついたのは書くまでもない。

   シャープの「書院」を使い続けた。PTAの原稿も書記

   さんがワープロで原稿を起こしてくれた。

 

 

   慣れて便利にした頃、もうパソコンが最前線に出てきて、

   「ワード」ができないと困ると会社の上役から言われて。

 

 

   「いえいえ、困るのはこっちなんですが」と言い返した

   いのをぐっとこらえての、またゼロからのスタートであ

   った。

 

 

   せっかく覚えた日本語入力をアルファベットに。

 


   それにしてもワープロって使い勝手がよかったような気

   がする。今は部品がなくなってきているそうで絶滅危惧

   種あたりかと。

 

 

   本当に便利にしていたと改めて思う。作家の小川洋子氏

   のエッセイに二十何枚かの原稿が、ワープロの操作の間

   違いで瞬時に消えてしまい改めて書いてみたが3枚分ぐ

   らい足りないという作品があった。

 

 

   携帯がいつの間にかガラケーからスマホになって、使い

   こなせないオヤジがここに1人います。若い世代には分

   かりにくいでしょうか?

 

 

   でも、ここ最近レコードが復活増産しているらしいから

   ワープロにも未来があるかも知れないとも思う。

 

 

   「ワープロ検定」が今でも開催されているのに驚いた。

 


   きのうのニュースで、ワープロ検定で事前に問題を学生

   に漏洩した大学名誉教授が依願退職していたとのこと。

 

 

   盛夏の頃のこと、これを読売新聞が報じたのだが。まさ

   か「ワープロの日」を狙って報道した訳ではないだろう

   な。もしそうだとしたら、いやな感じだなあ。

 

 

   閑話休題。

 

 

   フロッピーディスクは未だに記念品のように何枚か取っ

   てあって。

 

 

   あの中に広島で茶会の席持ちをさせていただいた会記や

   奈良で暑気払いをした際の献立が寝ている筈なんだ(笑)。

 

 

   起こしてみたいと思う。

 

 

   どなたかに借りればそれだけで済む話だが、それ自体が

   記憶の澱(おり)となっていた。たまたまワープロの話に

   なって、思い出した次第だ。

 

 

   忘れていればそのままごみとして処分されてしまうのだ

   が。自分が行動すれば文字として浮かび上がってくるだ

   ろう。立ち上がらせたら……?

 

 

   期待わくわく立ち上げてみて、そこにとんでもないもの

   が現れたら、笑えなくなりそうだ(笑)。ヤバイものはな

   いだろうが。

 

 

   それにしても。

 

 

   携帯電話がガラケーからスマホに変わるのも経験した生

   き証人のまあやんである。これからどんな変化が待ち受

   けているのだろうか?

 

 

 

 

 

「鈴木春信展から、あれこれ」

  • 2017.09.25 Monday
  • 11:51

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   暑さ寒さも彼岸までというが、きょうがその彼岸の

   お中日という土曜日。

 

 

   「秋分の日」となった一日。

 

 

   まだ雨が残った空のそんな1日、親友になってくれ

   た青き空氏と常の如く待ち合わせ。

 

 

   しかもいつもより1時間前に。

 

 

   なんたって千葉市まで出向こうというのだった。

 

 

   千葉市美術館で10月23日(月)まで開催中のボスト

   ン美術館浮世絵名品展『鈴木春信』を見に行こうとい

   うのだ。

 

 

   何しろ多摩地域出身のまあやんにとって千葉市は遥か

   に遠い地。江戸川を越えれば千葉県だとは頭では分か

   るが。

 

 

   さて。鈴木春信だが。

 

 

   京都で絵を学び江戸に出て、人生の最後約10年を浮

   世絵師として活躍したようだ。比較的裕福で、近くに

   住んでいたあの平賀源内とも親しかったという。

 

 

   作品の8割が海外に流出しているそうで、今回はボス

   トン美術館から里帰りしたものが展示されている。多

   色刷り木版画でその色数も後半になるにつれて多くな

   る。

 

 

   また「絵暦」や「見立て」が多く、自分が江戸のこと

   をもっと知っていればさぞかし楽しかっただろうと。

   それにしても和歌や俳諧の発句が作品ごとに書かれ江

   戸の人々が字を読んでいたことを改めて知った。

 

 

   45歳で突然この世を去ったそうで、北斎のように長

   命だったらその後どんな世界を展開しただろうか。

 

 

   『寄菊 夜菊を折り取る男女』を推したい。

 

 

   漆黒に浮かぶ若者と娘。菊泥棒の怪しい情感と。いい

   ではないか。

 

 

   江戸時代が再評価されてきているというが、これから

   もっと深く研究されることを望む。

 

 

   これだけの展覧会と雑誌やSNSで取り上げられてい

   るから、2人で混雑していたらどうしようと囁いてい

   たがとんだ杞憂で、些か拍子抜けの態。期日が遅くな

   るにつれて混んでくるのか。

 

 

   併設の『江戸美術の革命―春信の時代」にはまあやん

   ガ追っかけをしたい伊藤若冲の作品が2点展示されて

   いた。

 

 

   《鸚鵡図》は胡粉の色、そして紅、緑が色鮮やかで一

   際目を引く。これは床に掛けて観たいものだ。さほど

   大きくは見えないがおそらく2間はないと駄目だろう。

 

 

   そしていつぞやテレビ東京の『美の巨人たち』で放送

   された『乗興舟』が少しだけだが、「八幡」付近が出

   ていた。黒と白だけのモノトーンの世界。それも空を

   黒で反転させて描く、謎の作品と言われる。若冲が京

   都相国寺の大典和尚と淀川を舟下りしたときの思いを

   描いている。これが千葉市美術館にあるのをすっかり

   失念していた。

 

 

   青き空氏に深く感謝している

 

 

 

 

 

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