まあやんの 徒然なる日々

お薦めの本の紹介と移ろいゆく日々の中から目にしたことを綴るブログです
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# 「雹が降った」

JUGEMテーマ:趣味・日常生活

 

 

 

  昨日の午後、何気にTwitterのTLを開けて驚いた。

 

 

  八王子で雹が降っているというのだ。自分がいるところ
  は晴れているのに、だ。

 


  そこであわててネットサーフィンを始める。

 


  すると

 

 

 

        四百の 牛掻き消して 雹が降る

 


 

  太田土男作の一句。

 

 

  宇都宮でも大粒の雹が降ったようだ。

 

 

  太田氏は川崎市のご出身とか。ならばこの一句はどこで詠
  まれたのだろう。

 

 

  広い牧場で草を食んでいた牛たちに一転黒く曇った空から
  突然の雹が襲いかかる。

 

 

  牛たちは大丈夫か。悠然として何事もないが如しだろうか。

 

 

  この時何故かは自分でも分からないが、日展のそれは大き
  な額装の絵が浮かんだ。岩絵の具の世界である。

 

 

  さらに。 

 

 

  奈良県の吉野に生まれ、暮らし、生涯を過ごした歌人の前
  登志夫氏の短歌が気になっているが。

 

 

  氏が著作の中で

 

 

  「雹が降るのは天空を龍が過ぎるせいだという大昔からの言
  い伝えにはもっと深い認識と比喩がある」と書いておられる。

 

 

  ならば、なぜきょう首都圏の遥か上空を龍が過ぎたか。

 

 

  そこにはどんな意味があったのだろう。

 

 

 

 

  https://twitter.com/DONAN_KAYO/status/875601373114507265

 

 

 

   

  (これほどとはという動画ですので、お借りします。)

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 08:00 | category: つぶやき |
# 行列のできるお店、行く?行かない?

行列のできるお店、行く?行かない?

 

 

 

  はっきり言って、並ぶならばないは、気分次第。

 

 

  自分もそうだが連れも、そしてそのどちらのD

  NAを受け継いだ息子たちも原則行列はきらい。

 

 

  だから、きょうはこれが食べたいと盛り上がって

  その目的のお店に到着して、思わずのけぞるよう

  な行列を見た途端、夢はしぼむ。

 

 

  どれぐらいの時間だったら待てるか、

 

 

  うーん、まず10分以内だったら何とか。

 

 

  それ以上だったらごめんなさい。

 

 

  あくまで原則である。

 

 

  例外もあって。

 

 

  クリスピードーナッツが新宿に進出した時、1時間待

  ちだったか、行列に加わったことがある。

 

 

  これは連れの「ミーハー」度が並ばせたのだ。

 

 

  誰か一緒にいてくれるなら、我慢すれば並べる。

 

 

  ひとりだとよほどのことがない限り並ばない。

 

  

  それがあるから自分でも笑ってしまう。

 

 

  あれは去年の10月だったか、新宿タカシマヤで「名

  古屋特急便」なる催しがあって、半田の松華堂の「栗

  千代」がやってくるという。これは和菓子のモンブラ

  ンのようで、どう考えても当地へ出向かないといただ

  けない一品。

 

  

  当日催事場に余裕を持って行ったが、並ぶように促さ

  れ、1時間以上それもひとりで行列の2番目を陣取っ

  て。

 

 

  それでも念願の「栗千代」を手に入れられたのだから、

  大満足だった。

 

 

  並んでもそれ以上の価値があると思ったときに並ぶ。

 

 

  答えになっているような、なっていないような…。

 

 

 


 

| comments(2) | trackbacks(0) | 11:39 | category: つぶやき |
# 「えこりん村のとまとの森」

JUGEMテーマ:北海道

 

 

 

  昨年の画像なんですけど、これってすごいですよね。

 

 

  ってつぶやいたのが、

 

 

  https://twitter.com/ecorinvillage/status/739269695333769216

 

 

 

   北海道恵庭市のえこりん村から早速リツイートがあって、

 

 

 

 

  「今年もすごいんですよ」って。

 

 

  確かに。

 

 

  それが、こちらです。

 

 

 

  http://blog.ecorinvillage.com/staffblog/12/17/

 

 

 

  これは見に行きたくなりますね。

 

 

  羊たちも待っていますよ。

 

 

 

 

 

| comments(2) | trackbacks(0) | 12:26 | category: つぶやき |
# 「恋文の」

JUGEMテーマ:趣味・日常生活

 

 

 

  雨が降り出すと身体も心もじめじめしてどうもいけな
  い。

 

 

  だから、きょうは池田澄子氏の一句。

 

 


        恋文の 起承転転 さくらんぼ

 

 

 

  よく見ると「転転」になっている。確かになあと感心し、
  恋文とはまた…と。

 

 

  そしてさくらんぼ。よくできているなあ。

 

 

  だって、さくらんぼってペアでしよ。

 

 

  色々と想像できる可愛い句。

 


  やっぱりなっている姿がいいなあ!

 

 

  そこのまんまお口にぽいっとしたいもんだ。

 

 

 

 

| comments(2) | trackbacks(0) | 12:09 | category: つぶやき |
# 「蛙聲秧歌(あせいおうか)」

JUGEMテーマ:趣味・日常生活

 

 

 

  暦の上では11日が梅雨入りだったそうだ。

 

 

  Twittterでツイートをしあう青ちゃんさんのこんなツ
  イートに目が止まった。

 

 

 

  https://twitter.com/ssno_ksnd/status/873848211194036224

 

 

 

  なんでも梅雨入りのその日、東京へ用事があって見え、
  その帰りの列車の車窓から見えた風景である。

 

 

  それで。

 

 

  礒部草丘という日本画家をご存じだろうか?

 

 

  群馬県伊勢崎市の出身の方だ。川合玉堂門下で同門の児
  玉希望らと戊辰会を結成、活躍した。

 

 

  まあやんは目黒雅叙園が所蔵する大作「秋立つ浦」も好
  きだが、「蛙聲秧歌(あせいおうか)」にとどめをさす。

 

 

  稲育つ田んぼにそぼ降る雨、まさしく今の時期、蛙たち
  が鳴き交わしている。


 

  本当に蛙たちの鳴き交わす声が聞こえてくる。

| comments(2) | trackbacks(0) | 12:10 | category: つぶやき |
# 「中学の修学旅行」

JUGEMテーマ:京都

 

 

 

  公立の中学校は次から次と修学旅行に出かけているよ
  うだ。


 

  目的地は相変わらず京都・奈良方面のようだ。だが、
  もしここで行かないと行きそびれることもあるようだ
  から行っておくことをお薦めしたい。

 


  さて、まあやんの修学旅行である。

 


  中学の修学旅行って今でも覚えている。

 

 

  朝何時ごろだったか詳細は記憶にないが、品川駅から
  修学旅行専用列車「ひので」に乗って。何校もの中学
  生を同時に運んだようだ。

 


  新幹線利用はまだ贅沢だったのだろう。

 

 

  京都駅まで「ひので」はひたすら走る。長かった。

 

 

  どじなまあやんは学帽を窓から飛ばし愕然とした。

 

 

  京都からは貸し切りバスで奈良へ。猿沢の池の畔の「
  吉田屋」という旅館に。こちらはまだ現役バリバリな
  ご様子で。


 

  帰路は夜行列車で。

 


  異空間にみんな些か興奮。やんちゃな生徒対応におそ
  らく一晩中追われた生活指導の先生たち。

 

 

  帰れば翌日早速学年集会だった(笑)。

 

 

  時期は今頃か5月の後半だったと思う。

 

 

  3日間の日程で。

 

 

  タクシーを借りきって班行動何て想像もつかなかった
  あの時代。

 

 

  ひたすら団体行動あるのみ。

 

 

  興福寺、春日大社、東大寺、薬師寺、法隆寺と思えば
  おいしい所ばかり。

 

  

  が、興味がない中学生にとっては辛かったろう。

 

 

  まあやんはこの時に「薬師寺好き」が芽生えた。

 

 

  そして、京都。

 

 

  二条城、天龍寺、平安神宮…。後どこへ行ったかなあ。

 

 

  天龍寺の夢窓国師作の池泉廻遊式庭園を見ながら昼飯
  を食べたから印象に残ったかな。

 

 

  平安神宮の裏の神苑の渡り石で撮った写真が残ってい
  る。

 


  紛れもなく中3のまあやんだ。

 

 

  この旅行で京都・奈良へ通うきっかけを作ったのだっ
  た。

 

 

 

 

| comments(2) | trackbacks(0) | 08:02 | category: つぶやき |
# 「鍵善さん」

JUGEMテーマ:グルメ

 

 

 

  【鍵】で何か書くというのだが、何も思い浮かばず
  長考。

 

 

  ずっと長考のままギブアップかと思うところですっ
  と浮かんだ。


 

  苦し紛れと言われればその通りだが。

 

 

  京都四条通り八坂神社の近くにある【鍵善良房】さ
  んが浮かんだ。

 

 

  2階の「喫茶」で連れと訪ねた時は、お馴染みの葛
  切りを2人して楽しんだ。

 

 

  真冬に長男と訪れた時は、彼は葛切りを父はぜんざ
  いをを頼んだのだった。自分で頼んだにもかかわら
  ずこちらのぜんざいが温かいものだから、「交換」
  してとの申し出が。


 

  そんなささいなことも思い出の1コマとして今でも
  残る。

 

 

  こちらの干菓子「菊壽糖」は殊の外旨く、買い求め
  るのだった。紅白の「菊壽糖」は素晴らしく、芸術
  品と言ってもいいかなと。ほろっととけ薄茶にはと
  てもあう。お味は言わずもがな、である。

 


  入江敦彦氏こんな素敵なツイートをなさっておられ

  る。もう感激だった。ので、載せさせていただく。

 

 

  もちろん鍵善さんの生菓子はきっと旨いに違いない。

 

 

  それがどうしてだか、まだ一度もいただいたことがな
  いのが残念でならない。


 

  今一度訪ねていただいてみたい。

 

 

 

 

  https://twitter.com/athicoilye/status/788761598039056386/photo/1

 

 

 

 

  

| comments(2) | trackbacks(0) | 20:59 | category: つぶやき |
# 「ムラサキの花」

JUGEMテーマ:趣味・日常生活

 

 

 

  古今和歌集の中に

 

 

    紫のひともとゆゑに 武蔵野の


 

         草はみながらあはれとぞみる

 


  という読み人知らずの1首があります。

 

 

  根は紫ですが、花はまるでその色を秘めたような純白
  で可憐な花です。


 

  もうそろそろ開花の時期でしょうか。まあやんの大好
  きな花です。といっても、たった一度しか出会えてい
  ませんが。

 


  国分寺市の名前の由来になった真言宗豊山派の国分寺
  にある万葉植物園ででした。


 

  高校生の頃だったと思いますが、それはもう感激でし
  た。


  誰もいないところでじっとムラサキの花と向き合って
  いました。


 

  もう1首。


 

  既にみなさんよくご存知でしょうが。

 

 


    あかねさす紫野行き標野行き

 

 


        野守は見ずや君が袖振る

 


  いいですねえ。

 

 

  万葉集の額田王のものです。何と大らかでのびやかな1
  首でしょう。琵琶湖南部の蒲生野で遊猟をした時の歌だ
  そうですね。

 

  君とは…。

 


  そうです。

 

 

  「君」こと大海人皇子(後の天武天皇)が返歌をしてい
  ます。

 

 

    紫のにほえる妹を憎くあらば

 

 

 

            人妻ゆゑに我恋ひめやも

 


  と。

 

 

  この2首は恋歌である相聞歌ではなく雑歌に収められて
  いるそうです。

 

 

  遊猟の宴での戯れのようです。

 

 

  だって額田王は40歳を越えていたとか。本気なら歌え
  ませんよ、

 

 

  天智天皇もいらした訳で危ない、あぶない。

 

 

 

https://www.hanasanpo.org/%E9%87%8E%E5%B1%B1%E3%81%AE%E8%8A%B1%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A02/%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%82%B5%E3%82%AD%E7%A7%91/%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%82%B5%E3%82%AD/

 

| comments(2) | trackbacks(0) | 00:23 | category: つぶやき |
# 「着物で結婚披露宴に」

JUGEMテーマ:趣味・日常生活

 

 

 

  結婚披露宴へのお招きを受けなくなってどれぐらい経
  つだろう?

 


  こういう歳だからご縁がなくなったということだが。

 

 

  1度だけだが、知人のいないひとりだけのお招きは辛
  いものだった(笑)。


 

  美味しいお料理をいただけた時はラッキーと心が弾ん
  だが、宴会料理ゆえなかなかそういう機会はない。

 

 

  テレビでよくやるような修羅場のような結婚式には幸
  いにも出席したことはない。

 

 

  あれは9月中旬を過ぎていただろうか?ある茶友から
  披露宴の招待を連れとともに受けたことがある。新郎
  が共通の友人だった。

 

 

  場所は目白のフォーシーズンズホテル椿山荘東京だっ
  た。

 


  せっかくだから和服でお祝いさせていただこうと話が
  まとまり。連れは花柄の単衣の訪問着を、こちらは三
  ツ紋のお召しの単衣に袴で出席させていただいた。


 

  おひらきのあと、会場の外で呼び止められた。お相手
  は呉服屋のご主人でちゃんと見てくださっていたと。

 


  そんな機会があったらうれしいなあ。

 

 

 

 

 

| comments(2) | trackbacks(0) | 00:39 | category: つぶやき |
# 「いただきもの 贈りもの」

JUGEMテーマ:グルメ

 

 

 

  人から物を頂くのが好きだ。

 

 

  その品に込められた心まで頂いていると思うから。

 

 

  ちょっとしたものがいい。消えるものがうれしい。

 

 

  たとえば。

 

 

  Mさんからの軽井沢土産の栗の飴。

 

 

  飴は惜しまれながらすっとなくなるからいい。

 

 

  友だちからもらった絶品の干し柿。家族で奪うよう
  にして。これまたすっと消えた。

 

 

  こういうのが気が利いている。

 

 

  もう1つ。


 

  同じく茶道の心得のある方から、京都の本家玉壽軒
  の「紫野」をさりげなくいただいたことがあるが、
  これもうれしい。


 

  和三盆の落雁の中に大徳寺納豆が忍ばせてある。


 

  そういえば、連れもこれを土産にしていたなあ。

 

 

  一方の贈り物となると悩みは大きい。

 

 

  やはりいただきものと同じく軽みがあって、相手の心
  に負担をかけず、早晩消えるものを贈りたい。

 

 

  七夕近くなら、例の松華堂の「夏木立」と小さなキュ
  ービック状の「星の雫」を組み合わせてなどと考える
  とこちらの心はうきうきする。

 

 

  やはり、自分が食べてこれはと思う物を贈りたい。

 

 

 

   https://twitter.com/maaaaberaaaa/status/547796172866195457/photo/1

 

 

 

 

   https://twitter.com/shokado0046/status/743281845907791872

 

 

 

 

 

| comments(1) | trackbacks(0) | 00:49 | category: つぶやき |
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